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クラシック サウンドトラック
「ファイル共有」と「チャットによるコミュニケーション」を一元化
複数人での音楽制作が、もっとスムーズに、楽しくなる、コーライティングスタジオ

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歌詞

解説

[「航空巡洋艦ランティス」のモデルは明らかに最上
http://www.tamiya.com/japan/products/78021mogami/
搭載される飛行機...名前はピート。う〜んこれが一番近いイメージでしょうか
https://ja.wikipedia.org/wiki/晴嵐
この時代、海戦における航空機の活用はまだまだ発展途上で、主な目的は敵艦隊の索敵や偵察、砲戦になった場合の着弾観測等なので複座(二名搭乗)、自軍艦隊上空の戦闘機としての防空もいざとなれば役目ですがこの場合は一名搭乗でフロートを切り離し増速する事も可能、ですがその場合胴体着陸となります。また、カイはステアの活躍をラジオでしか知らず顔を知りませんがどっかで見たような気がしています]

:::::::

 やがてカイは航空巡洋艦ランティスと共に戦闘海域へ向かい、おり度かさなる海戦に参加、張り切っって出陣するカイですが、やがて現実を目の当たりにします。こんな事がありました。

事件①カイが偵察飛行中発見した敵艦とランティスは戦闘となり勝利し敵艦は沈没、艦長の命令で、沈没艦から脱出し漂流している敵兵を救助します。その中に居た少年水平、カイがランティスに拾いあげた時母らしき名前をうわ言で言っており同情します。しかし医務室で気絶したまま手当を受けていましたが目が覚めると突然反抗的態度を示し軍医を人質に脱走しようとして銃殺されてしまいます。何故そんな事をと死ぬ間際に抱き抱えると最初に聞いた母の名を苦しそうにつぶやきながら息を引き取ります。

事件②ランティスと艦隊を組む駆逐艦の一隻、アスティナ。いつもランティスの隣を航行しています。ある日アスティナからカッターでやって来た連絡員はカイが兵科学校時代仲が良かったクラスメイトでした。互いの健闘を誓い離艦して行く彼を見送った翌日敵艦隊と遭遇、敵艦隊と砲雷戦となります。が、敵艦隊の方が数に勝り戦況は不利となります。着弾観測の為飛行中のカイが見守る中、敵駆逐艦が放った魚雷がランティスに向かいます。必死で回避運動をしますが間に合わない...と思った瞬間、その線上にアスティナが割って入り盾となり魚雷を受け一瞬のうちに沈没、犠牲となりますが敵艦は増援が来た為モルト艦隊には退却命令が出てアスティナから脱出したかもしれない味方兵の捜索も出来ずに戦闘海域を離脱してしまいます。

事件③アスティナ沈没時、カイは漂流者を置き去りにして退却した事を不満に思っています。全艦隊への命令に逆らってでも助けに行くべきだったのでは?との思いが抑えきれず艦長に訴えようとします。がその気配を察知したステア大尉にブン殴られてしまいます。艦長は過去に自分の息子が乗った駆逐艦が命令あるまで発砲待てとの艦隊全体の命令を破り単艦敵艦隊に向けて攻撃を開始してしまった事が原因で味方の位置を正確に把握され大きな被害を受け、その際もそれ以上の全体の被害を抑える為その駆逐艦を助ける事は出来ず退却させられた事があり、その時艦長がどんな思いだったかという事実を聞かされる。

事件④同時にステア大尉は第一次アトラス海戦時、司令官が乗った輸送機の護衛を部下と共に任務遂行中敵機の待ち伏せを受け、その発見が遅れたため不利な空中戦となる。最終的には敵機を退け、輸送機を護ったものの空中戦終了時に部下の機は全滅しており護衛機で自分だけが生き残り、しかもそれが大活躍として本土ラジオで華々しく発表されてしまう事となる。(カイもその放送を聞いて憧れていた)しかもその部下の一人は自分の事を兄のように慕っていた恋人の弟であった。悔恨と部下への償いの気持ちから恋人と会った時に前線で戦い続けるため別れを告げた事を聞きあの時サチエ先生と会っていたのがステアだった事を思い出し、先生は今でもステアの事を思っているはずだと告げ、ステアとカイはようやく信頼関係を結びます。そしてそれまで自暴自棄気味でこの戦いで死ぬつもりでいたステアもまた、カイと必ず生きて帰ろうとう約束をする。

 更に戦闘の過酷さを体験し、カイはそれまでの敵国憎しとの考えも徐々に変化、和平と帰郷を望むようになる。それから半年後、経験を重ねたカイが艦内でも一目置かれるパイロットに成長した頃、再度疲弊した両国に休戦と融和の動きが起き、DMZノコ島での首脳会談が計画される。それに先立ちそれぞれの陣営より代表者を送り文化交流会が催される事となるが、そこに貴賓として招かれたのがモルト王家第一子の皇女。この方は成人するまで外部に顔を出さない仕来たりとなっており国民は素顔を知らない。ガルム陣営からはかつて栄えていた王朝の末裔の皇太子が出席する事となる。

 この頃アトラス群島部は東西に分かれ事実上ガルム及びモルト両国の植民地状態にあり、小規模であったが独立を望むレジスタンスが存在し、ノコ島会場周辺ではこれら三つの勢力が活動しており一触即発の状態となる...

Comment

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  • zizi

    zizi 17-09-10 08:36

    mさんありがとうございます。大変感謝しております。何をと申しますと...

    実は昨日出かける用事があって、その直前にPCを覗いてmさんのコメントを発見しました。そして映画の紹介、「あっ」と思いました。これそういえば公開時にTVで紹介されてて面白そうだと思ってたのですがその後忘れてました(すみません)。エニグマと言うと潜水艦で奪取する「U-571」(ボンッジョビがちょい役で出演)は観てたのですがこれ観てなかった!そうだ今すぐ観なくちゃと言う事で出かけた帰りにレンタルして来て先ほど観終わりました。好きです面白い!史実に脚色はあるのでしょうがそれは映画には付き物、天才モンスターの苦悩が伺えますね...カンバーバッチさんはシャーロックとスタースポックの方ですね、あっ...どちらもまだ観てない...すみません...

    で、実は少し前までNHKであってた「刑事フォイル」と言うドラマが好きでいつも観てたのですが、これも第二次大戦中のイギリスが舞台で戦争そのものよりもその影響を受けた人たちの話なのですが、イギリスは連合国の一員ですが日本と同じ島国で、資源が不足して市民に資材を供出させたり、農場で働く男手が不足して女性を雇用して集団で作業させたり、市内ではイタリア系の人が営業するイタリア料理店が放火されたりここでも苦労してたんだなァと当時の知らなかった事情がわかって興味深かったです。その中でもこの映画で描かれたように女性が軍の業務についてて、そこでパワハラ&セクハラを受けたりしてたことも問題としてあったようですね。そうそう同性愛のパイロットのエピソードもありました。

    チューリングはエニグマの解読に貢献したが戦後冷遇された...程度にしか認識してなかったのですが最後はそうか自殺...ええと調べてみると御遺族の方は自殺でないと考えてあるようですね、ここもまた謎なのか...そして後年復権する。これ、アメリカの巡洋艦インディアナポリス艦長のエピソードを思い出した。少し前に「ザ・パシフィックウオー」と言う映画(ニコラスケイジ主演)がこれを題材にしてたので期待して観たら...ちょっと創りが雑でした(制作された方ほんとすみません)。

    すみません長々と...短く言うとこの映画好きです!実は自分は一時期忙しかった事もあり口ほどにもなく映画観てません!また他にこれ面白かったってのあったらぜひ教えて下さい!

  • m

    m 17-09-09 08:38

    カッコイイですぅ♪
    状況が目に浮かぶサウンドトラック(^^)♪
    素晴らしいストーリーに感動中
    (T . T)。。。

    イミテーションゲーム エニグマと天才数学者の秘密って、ziziさんお好きですかぁ?
    カンバーバッチさんのファンなので(^^)♪

    あ、ソフトバンクホークスおめでとうございますぅ♪ziziさんのお庭ですね♪

  • zizi

    zizi 17-08-15 12:20

    kei kingさんどうもありがとうございます!
    自分はいつもサントラっぽい曲創るときはそのストーリーを
    設定しないと曲が書けないという面倒な性質です(笑)
    そして次か次の次くらいで(雑)クライマックスとなる...予定です!

  • kei king

    kei king 17-08-15 07:51

    綿密なストーリーがあってこの曲が生まれたのですねっ^^
    まるで映画のサウンドトラックのようですっ (^_^)

  • zizi

    zizi 17-08-04 22:49

    ゆきさんどもです〜

    はい、私はこういうサントラを創るときは設定が無いと創れません。そしてそれを考え出すとそちらにハマってしまい、文章にし出すと整合性を考えたりしてどちらかと言うと音楽を創る時間よりも長くなってしまったりしています。なのでこのシリーズの製作を開始してから既に1年半ほど経過しています(アホか)

    しかし私なんかから見ると先日ゆきさんの楽曲へのコメントで申し上げました通りストーリー設定をせずに音楽だけで物語ってらっしゃるゆきさんの力量に驚愕しております。

    どうもありがとうございました!

  • more
  • zizi

    zizi 17-08-04 22:36

    べる×2さんどもです〜

    そうですね部分的に使用するのは意識的にやった訳でもないのですがまあサントラってこんな感じかなーと思いまして創ってるうちに自然とそうなってしまいました。
    あっ。様々なシーンを...そう感じて頂けるとむちゃくちゃ嬉しいです。マサにそんな想定で創ってましたのでムッチャ喜んでます!

    そうですいきなりクライマックスです。カイはウインディと再会出来るのか、激しい戦闘となる中ステア大尉と共に生還出来るのか、そして皇女の運命は...こう御期待(と言うほどでもないですが:笑)

    どうもありがとうございました!

  • 堀田 ゆき(ほっちゃん)

    これだけのストーリーを書く事が
    お出来になるのが!(◎_◎;)
    ziziさん 多彩ですね。
    歌ものにお詳しいというイメージが
    強くありましたが、こちらの作品はまた
    まさに映画音楽。完成度が高いです!

  • べる×2

    べる×2 17-08-03 20:17

    いやぁ、素晴らしいですね♪
    もう完璧に巡洋艦にピッタリの楽曲(>_<)
    クオリティーも凄すぎです!!
    曲の構成を部分的に使用することで
    艦内での生活やブリーフィング時…などなど、
    様々なシーンに使えそうだなとイメージしながら聴いてました。
    物語も主人公の成長を通して世界情勢が見えてきたり、伏線があったり…
    凄く面白いし、練られているなと思います。
    やっぱり王女様気になりますね〜(^ ^)
    次回クライマックスなんですか!?楽しみにしてます♪

  • zizi

    zizi 17-08-02 20:05

    SZsさんどもです〜
    今作は前二曲と違ってシンセとか入らず管弦楽のみになってしまいました。特に意識してやった訳じゃなかったのですがやってるうちに自然と(笑)物語の方はおそらく次回でいきなりクライマックスに突入するかもです。

    あっ、あの長い内容のディスカッションなどどうかお気になさらず。興味深くお感じ頂けただけでもう...そうですね、自分でもちょっと重いと思いましたが考えてたら止まらず、どうも今まで読んだ本や観た映画とかの影響モロ受けすぎてますね。そうですね、本当に映像作品にするならば(なりませんが)もう少しオブラートに包んだ表現にするかもしれません。

    と言いつつ次回つクライマックスでどうなるやら...
    どうもありがとうございました!

  • Shining Zephyrus

    Shining Zephyrus 17-07-31 23:34

    前進する艦隊の躍動感が伝わる迫力のアレンジですね♪
    伸びの効かせたストリングスをはじめとする
    オーケストラエッセンスが、とても華やかかつ荘厳で
    物語の奥まで進んで行く感じでした!!

    事件①~④まで、都合私、中世から昭和戦史までトレースしているので
    興味深かったのですが、ちょっと思ったよりテーマが重かったので
    (軍事評論としても、かなり長くなりそうで・・・)
    内容ディスカッションできずにすみませんが、物語としてすごく
    感傷的要素を付加しているなあと、思わず感嘆しました★

  • zizi

    zizi 17-07-31 20:42

    ちょろさんどうもありがとうございます!
    物語性を感じて頂けたのでしたら作った甲斐がありました。
    とても嬉しく思います。ちなみに物語的にはもう次の曲あたりでX
    vクライマックスとなりそうです(笑)

  • ちょろ

    ちょろ 17-07-30 10:31

    楽曲の中に見事一つの物語が感じられました。
    さすが、素晴らしい作品でした!

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