タワーレコード主催の作曲ワークショップを開催

2018-06-04 Mon
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ワークショップを開催

クリエイターの育成を目的としたタワーレコード社による講座「タワー・クリエイティブ・アカデミー」の開講が先日発表されました!本講座では「オンラインツール活用による作曲法(コーライティング)」が設けられており、7月1日と8月5日の全2回の内容となっております。

複数人で制作を行う「コーライティング」を体験できる機会でもありますし、優秀と認められたチームはタワーレコードからサポートを受けられる可能性もあります。タワーレコードが新たに取り組み業界が注目する講座となっておりますので、スキルアップを目指したい、プロの音楽家を目指したいという方には是非ご参加をいただければと思います。

クレオフーガも企画協力をさせていただいておりますので、ご質問等があればお気軽にお問い合わせください。

タワー・クリエイティブ・アカデミー

ワークショップ講師 伊藤涼氏からのコメント

作曲家たちが共作するコーライティングはすでに日本でもブームとなっていますが、アメリカのビルボードのトップチャートを賑わすポップミュージックも当然のようにコーライティングによるものが多いです。皆さんもご存じのジャスティン・ビーバー、ケイティ・ペリー、アリアナ・グランデなどの楽曲のほとんどがコーライティングによるものです。

そして、そのコーライティングの流れから生まれてきたスターが、ブルーノ・マーズ、メーガン・トレイラーのようにソングライターとして楽曲を提供しながら、自らもアーティストとして大成功を収めた人たち。彼らはコーライティングという環境を上手く使って、自分の作品をアーティストに提供しながら、自身のアーティスト・シンガーソングライターとしてのプロモーションにも成功したと言えます。そして、いまL.Aに行くと世界中からそのチャンスを掴もうとソングライター・トラックメイカー・DJ・プロデューサーが集まってきています。

その中でも特に目立つのがシンガーソングライターです。彼らはトップライナー、作詞家、デモシンガーとして、その才能をコーライティングに生かし、虎視眈々とアーティストとしての成功を狙っています。もちろん、そこで培った人脈を生かして、フーチャリングシンガーなどで大成功したシンガーたちも多い。もちろんDJやプロデューサーにとっても、才能あるシンガーと出会うことが成功の鍵なのです。今や、音楽は人とのつながりで生まれ、そして広がっていっています。

では日本のシンガーたちはどうでしょうか?見渡してみても、まだまだ世界の波になっているとは言えません。なぜなら、どうにかひとりで成し遂げようとしているからではないでしょうか?

自分で作って、自分でパフォーマンスして、レコード会社が見つけてくれるのを待っている。自分ですべての作業をすること、レコード会社からのデビューがきっかけになること、もちろん悪いことではありません。ただ、今求められるものは2年も3年も育成期間の要するアーティストではありません。既にクオリティが高い楽曲とそのデモ音源をもち、完成されたアーティスト像をもってライブをできていることです。アメリカのクリエイターたちが実践していることからわかるように、それらを作るために必要なのがコーライティングなのです。

制作環境、ハイクオリティな音源、ケミストリー、出逢い、客観的な視点、コネクション。そしてコーライティングこそ、それぞれのクリエイティビティを成長させる最高の方法だと、今までの経験から言えます。

自分の夢のために、ぜひコーライティングを活用する。その一歩を踏み出してください。お待ちしています!

タワー・クリエイティブ・アカデミー

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